病後児保育室では、病気の回復期にあたるお子さまを、かかりつけ医の指示に従って当園の看護師が保育(室内安静療養)を行います。
在園児以外が利用する場合は、事前に一時保育の登録が必要です。

(現在、他園児の病後児保育受け入れはしておりません)
一時保育利用児が病後児保育を利用する場合の料金はこちらをご参照ください。

 受け入れ基準

当病後児保育室では、注射や点滴などの医療処置はいたしません。ただし、与薬(お薬の投与)は、医師からの指示がある場合に限り、当園看護師のほうで与薬を行います。
なお、下記①~⑦のいずれかの症状がある場合には、お預かりできません。

    • ①感染力の強い疾患で他の園児に感染するおそれがある場合

        1. 第一種(治癒するまで受け入れできません)
          エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘瘡、南米出血熱、ペスト、マールブルグ熱、ラッサ熱、ポリオ、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARSコロナウイルス)、中東呼吸器症候群(MERSコロナウイルス)、鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)
          その他、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第6条第7項から第9項までに規定する新型インフルエンザ等感染症、指定感染症及び新感染症

        2. 第二種(疾患別に受け入れ基準を定めていますので詳細はお問い合わせください)
          インフルエンザ(鳥インフルエンザを除く)、百日咳、麻疹、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、風疹、水痘(みずぼうそう)、咽頭結膜熱(プール熱)、結核、髄膜炎菌性髄膜炎

        3. 第三種(医師が感染のおそれがないと判断するまで受け入れ出来ません)
          コレラ、細菌性赤痢、腸管出血性大腸菌感染症、腸チフス、パラチフス、流行性角結膜炎、急性出血性結膜炎その他の感染症(感染力の強い疾患で他の園児に感染するおそれがある場合)
          <その他の感染症例>溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎、手足口病、伝染性紅斑(りんご病)、ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノウイルス)、ヘルパンギーナ、RSウイルス、帯状疱疹、突発性発疹

    • ②38.5度以上の熱が続いている場合

    • ③嘔吐、下痢がひどく脱水症状の兆候(唇、舌、皮膚の乾燥、粘膜がベトつく、グッタリして元気がない等)がある場合

    • ④咳・喘鳴(ゼーゼー)がひどく呼吸困難である状態

    • ⑤食欲がなく、ほとんど飲んだり食べたりできない状態

    • ⑥点滴などの医療行為が必要な場合

    • ⑦てんかん発作が頻繁に起こっている場合

 利用手続き(在園児以外は事前に一時保育利用登録をお済ませください)

手続きは、次の①~⑤のとおりです。ただし、在園児および一時保育利用児の場合は、次の①~④の手続きは不要です。
⑤病後児保育利用の手順をご参照ください。

 
 

①面談・見学希望のお問い合わせ
「お問い合わせフォーム」もしくはお電話でご連絡ください。

②面談・見学の日程調整

担当よりご連絡させていただき、面談・見学の日程調整をいたします。

③面談・見学

面談または見学の際に、ゆかぜ保育園の理念や保育内容等についてご説明いたします。お子さまやご家族の状況、子育ての方針、ご利用になりたい曜日と時間、その他ご希望をお聞かせください。

  ④登録

一時保育利用登録を希望される場合は、ご登録の申し出をしてください。(病後児保育の利用は一時保育利用登録が必要です)
登録に必要な書類は「資料ダウンロード」からダウンロードできます。

⑤病後児保育利用

【病後児保育室利用申込書】と【利用同意書(兼)確認書】をご記入の上、ご提出ください。書類は「資料ダウンロード」からダウンロードできます。
持ち物は、用意していただくものをご参照ください。お薬がある場合には、「飲ませるお薬があるとき」もご参照ください。
料金は当日の保育終了時にお支払ください。

 飲ませるお薬があるとき

病院受診後、お薬を飲ませる必要がある場合にはお薬をお預かりします。【与薬依頼書】に医師の処方箋もしくはお薬手帳のコピーを添えて、ご依頼ください。
書類は「資料ダウンロード」からダウンロードできます。
お薬は、1回分ずつに分け、園児の名前を記入してください。
医師による処方薬のみお預かりいたします。市販薬の与薬は対応いたしかねます。

 病状が回復し通常保育が可能となったとき

感染症にかかった場合の病後児保育から通常保育に戻る場合のめやすは下記のとおりです。
感染症によって、取扱が異なりますのでご確認をお願いします。

①下記の感染症の場合は【登園届】をご提出いただいております。

 病名

登園のめやす

溶連菌感染症

抗菌薬内服後24~48時間経過していること

マイコプラズマ肺炎

発熱や激しい咳が治まっていること

手足口病

発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること

伝染性紅斑(リンゴ病)

全身状態が良いこと

ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノウイルス等)

嘔吐、下痢等の症状が治まり、普段の食事がとれること

ヘルパンギーナ

発熱や口腔内の水泡・潰瘍の影響がなく、普段の食事がとれること

RSウイルス感染症

呼吸器症状が消失し、全身状態が良いこと

帯状疱疹

すべての発疹が痂皮化してから

突発性発疹

解熱し機嫌がよく全身状態が良いこと

左記の感染症については、登園する前にかかりつけ医の診察を受け、保護者にて【登園届】を記入しご提出ください。
書類は「資料ダウンロード」からダウンロードできます。
登園のめやすもあわせてご確認ください。

②下記の感染症の場合は【治癒証明兼意見書(医師記入)】をご提出いただいております。

 病名

登園のめやす

麻しん(はしか)

解熱後3日を経過してから

インフルエンザ

発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日を経過するまで(乳幼児にあっては、3日を経過するまで)

風しん

発しんが消失してから

水痘(水ぼうそう)

すべての発しんが痂皮化してから

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

耳下腺、顎下腺、舌下腺の腫脹が発現してから5日を経過するまで、かつ全身状態が良好になるまで

結核

医師において感染のおそれがないと認めるまで

流行性角結膜炎

結膜炎の症状が消失してから

百日咳

特有の咳が消失するまで又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療後

腸管出血性大腸菌感染(O157,O26,O111等)

症状が治まり、かつ、抗菌薬による治療が終了し、48時間をあけて連続2回の検便によって、いずれも菌陰性が確認されたもの

急性出血性結膜炎

医師において感染のおそれがないと認めるまで

髄膜炎菌性髄膜炎

医師において感染のおそれがないと認めるまで

左記の感染症については、登園する前にかかりつけ医の診察を受け、医師が記入した【治癒証明兼意見書(医師記入)】をご提出ください。
書類は「資料ダウンロード」からダウンロードできます。
登園のめやすもあわせてご確認ください。

 

ゆかぜ保育園は、南風原町与那覇にある小規模保育園です。
保育園の見学を希望される方は電話もしくはメールにてお問い合わせください。